ロ-ンの一本化、これって何?
中古住宅を購入して将来考えなければならないのがリフォ-ムです。
滋賀で中古住宅を購入して5年の後輩がこのたび外装のリフォ-ムを
考えていると言っていました。
大手金融機関などでは、リフォ-ムのためのロ-ンも色々な商品を
だしています。現在住宅ロ-ンを組んでいる金融機関を利用すると金利が
優遇されるケ-スもありますが、住宅ロ-ンとリフォ-ムロ-ンの合計で
審査されるので、収入に対する返済額が多くなりすぎないか気をつけなけ
ればなりません。
一般的に住宅ロ-ンに比べてリフォ-ムロ-ンのほうが金利が高くまた
返済期間も短く設定される場合があります。そこでリフォ-ムを前提とし
て中古住宅を購入する場合、リフォ-ム提携している不動産業者を選ぶと
リフォ-ムの工事代金も中古住宅の購入に必要な資金とみなされ、ロ-ン
の一本化ができます。これによりロ-ンに関する手数料や諸費用を軽減す
ることができます。(最初に不動産業者の営業マンにお尋ね下さい)
現在はネット社会といわれるほどインタ-ネットが普及してきました。
そこでインタ-ネットによりリフォ-ムロ-ン手続きができる金融機関が
増えてきました。平日、仕事等の関係により金融機関に出向く時間が取れ
ない方にお勧めで、書類の提出で審査まで進められます。また、ネットバ
ンクを利用している方には優遇金利・繰上げ返済手数料無料・保証料なし
変動金利と固定金利の無料自由選択など様々なプランやサ-ビスを各金融
期間ごとに出していますので比較検討して利用してみてはいかがですか。
住宅ロ-ンとリフォ-ムロ-ンを一本化した場合、借りられる総額は一
般的に、税込み年収の5~6倍がひとつの目安となります。また金融機関
により若干の差があるものの貸し出し額の上限は購入価格の8割が一般的
です。頭金として2割そして税金などの費用を考えると購入価格の25~30%くらいは自己資金として用意しておくほうが良いでしょう。また車
のロ-ンや教育ロ-ンなどがある場合、住宅ロ-ンの審査が通りにくくな
る場合がありますので各金融機関にお問い合わせ下さい。